
親なきあとのお金のことについて考えたことはありますか?
- 障害を持つ子供が生涯お金で困らないように準備するには?
- 親として子供にいくら残せばよいのか?
- 親なきあとのお金の管理をどうしたらよいか?
- 安心してお金を預けられる仕組みはあるのか?
- 身内で生じる相続問題を避けるための備えは?
- お金のトラブルを未然に防ぐには?
アイム・パートナーズは発達障害の子を持つ家族のための「親なきあと」相談センターです。子育ては長い視点で考えていく必要があります。親なきあとも子が安心して生活できるように、今から備えておくのが最善策です。同時に障害を持つ子の多くはお金を管理するのが困難です。ですので単に貯金をしておけばよいという話ではありません。将来生じるであろうお金のトラブルから子を守る仕組みこそが大切です。
アイム・パートナーズとしてお手伝いできること:
- 親の事故などの万が一に備える
- 生涯にわたって子供に必要なお金を用意する
- 親なきあとのお金の管理をする
- 相続トラブルを避けるために遺言書を用意する
- 相続税を踏まえて、効率よく相続を残すための相談
アイム・パートナーズではこれらの課題を解決するために、各分野での専門家に集まっていただきました。それぞれの専門家に別々に相談をしにいくのは大変なため、ワンストップで問題解決できる窓口を用意しました。ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、社労士、行政書士などの専門家が集まり、それぞれのご家庭のニーズにお応えします。
【アイム・パートナーズの説明ビデオ】
【パート1】『発達障害の子供のためにいくら必要なのか?そして親なきあとにどう備えるかを考える。』 対談 佐藤x河野
- 子供にいくら残したらよいのか?
- 親族や福祉施設にお金を預けるのは危険?
- 重度の知的障害と高機能(グレイ)では必要なお金が違う
- 障害手帳と福祉の手当の話
- 20歳の障害年金がポイント
- 相続の分配トラブルの時に当人の権利を守るには?
- 通常の生命保険ではお金の管理に困る
- 信託を活用して、当人に必要なお金がいくようにする
【パート2】『発達障害の子供がいる場合の相続対策と遺言書の必要性』 対談 佐藤x小内(税理士)
- 相続税の心配をするのはいくらから?
- 相続税の基礎控除額とは?
- 生前贈与で失敗をしないためには?
- 遺言書を用意する
- 障害を持つ子が相続トラブルにまきこまれないために
- 障害年金を活用して貯蓄する
- お金のトラブルを避けるために信託を活用